FF10-HDはクリアまでに何時間かかる?|通常クリアとやりこみの両方を紹介
『ファイナルファンタジーX HD Remaster(FF10-HD)』をこれからプレイする人の中には、「クリアまで何時間くらいかかるの?」と気になっている人も多いでしょう。
結論からいうと、初見でストーリーを中心に進めるなら40~60時間程度を見ておくとよいでしょう。
一方、FF10には七曜の武器やモンスター訓練場、ブリッツボール、ダーク召喚獣など大量のやりこみ要素があります。
どこまで遊ぶかによってプレイ時間は大きく変わり、本格的にやりこむなら100時間を超えることも珍しくありません。
この記事では、FF10-HDのクリア時間について、通常クリアからやりこみプレイまで紹介します。
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FF10-HDのクリア時間は40~60時間程度
FF10-HDを初見でプレイする場合、ストーリークリアまで40~60時間程度をひとつの目安にするとよいでしょう。
プレイ時間の集計では、オリジナル版『FF10』のメインストーリーが約45時間、寄り道を含めると約68時間というデータもあります。
もちろん、実際のプレイ時間は遊び方によって変わります。
| プレイスタイル | プレイ時間の目安 |
|---|---|
| ストーリーを中心に進める | 約40~60時間 |
| 寄り道も楽しむ | 約60~80時間 |
| トロフィーコンプリートを目指す | 約90~120時間 |
| 強敵攻略や育成までやりこむ | 100~150時間以上 |
特に初見ではムービーや会話をじっくり見ることになるため、50時間前後を想定しておけば余裕を持って楽しめるでしょう。
ストーリーだけなら40~60時間程度
FF10はストーリーを中心に進めるだけなら、40~60時間程度でエンディングまで到達できます。
基本的には物語に沿って次の目的地へ進んでいく構成となっているため、広大なフィールドを自由に探索するタイプのRPGと比べると迷いにくい作品です。
ただし、
- 戦闘をどれくらい行うか
- スフィア盤でどこまで育成するか
- ボス戦で苦戦するか
- 攻略情報を見るか
- ムービーや会話をじっくり見るか
などによって時間は変わります。
特にFF10はストーリーやムービーの比重が大きい作品です。
初めてプレイするのであれば、時間を短縮することを考えるよりも、ティーダやユウナたちの物語をじっくり楽しむのがおすすめです。
寄り道も楽しむなら60~80時間程度
ストーリーだけでなく、サブイベントや装備集めなども楽しみながら進める場合は、60~80時間程度がひとつの目安になります。
FF10は物語の後半になると、それまで訪れた地域へ自由に戻れるようになり、一気に行動範囲が広がります。
代表的な寄り道要素には、
- 七曜の武器
- 隠し召喚獣
- オメガ遺跡
- モンスター訓練場
- ブリッツボール
- ジェクトのスフィア
- アルベド語辞書
などがあります。
ストーリーを進めている途中では一本道に近い印象を受けますが、終盤になると大量の寄り道要素が解放されます。
このあたりから、プレイヤーによってプレイ時間に大きな差が出てきます。
やりこむなら100時間以上遊べる
FF10を本格的にやりこむのであれば、100時間以上遊ぶことも十分に可能です。
FF10-HDのトロフィー攻略では、プラチナトロフィー獲得までの目安として90~120時間程度とされています。
さらにトロフィーだけでなく、キャラクターの能力値強化やすべての強敵撃破まで目指すのであれば、100~150時間以上プレイすることもあります。
FF10には、
- 七曜の武器をすべて強化する
- モンスターを捕獲する
- スフィア盤を埋める
- 能力値を強化する
- 訓練場の強敵を倒す
- ダーク召喚獣を倒す
- デア・リヒターを倒す
など、ストーリークリアとは比較にならないほど時間のかかる要素があります。
エンディング到達はFF10全体から見ると、まだやりこみの入口ともいえるでしょう。
七曜の武器集めだけでもかなり遊べる
FF10をやりこむうえで避けて通れないのが「七曜の武器」です。
各キャラクターには専用の七曜の武器が用意されていますが、本来の性能を発揮させるためには「印」と「聖印」を集めて強化しなければなりません。
問題は、その入手条件です。
ティーダの「日輪の聖印」では、とれとれチョコボで0秒未満を記録する必要があります。
ルールーの「火星の聖印」では、雷平原で雷を200回連続で避ける必要があります。
そのほかにもブリッツボールや蝶探しなど、キャラクターごとに異なる条件が設定されています。
プレイヤーの得意不得意によって必要時間が大きく変わるため、七曜の武器をすべて揃えるだけでもかなりの時間を使う可能性があります。
スフィア盤を極めるとプレイ時間が一気に伸びる
ストーリークリアだけなら、スフィア盤をすべて埋める必要はありません。
しかし、ダーク召喚獣やデア・リヒターなどFF10-HDに登場する強敵と本格的に戦うなら、キャラクターをさらに育成する必要があります。
モンスター訓練場を利用して、
- APを稼ぐ
- スフィアレベルを上げる
- 能力値上昇用のスフィアを集める
- スフィア盤を進める
といった育成を繰り返すことになります。
特に全キャラクターでスフィア盤を埋める「パーフェクトスフィアマスター」は、FF10-HDのトロフィー攻略でも時間のかかる要素として知られています。
ストーリークリアまでは50時間程度でも、そこから育成だけで数十時間遊べるのがFF10です。
ダーク召喚獣とデア・リヒターはHD版の大きなやりこみ要素
FF10-HDは、単純にPS2版のグラフィックをHD化しただけではありません。
HD Remasterはインターナショナル版をベースとしており、強力な「ダーク召喚獣」や、その先に待つ「デア・リヒター」に挑戦できます。
これらは通常のストーリーボスとは比較にならないほど強力です。
普通にエンディングを迎えた程度の育成では苦戦するため、モンスター訓練場などを利用した本格的なキャラクター強化が必要になります。
「FF10で最強クラスの敵まで全部倒したい」という人なら、ストーリークリア後も長く遊ぶことができます。
PC版ならゲームブーストで時間を短縮できる
PC(Steam)版の『FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster』には、公式にゲームブースト機能が用意されています。
高速モードやエンカウントなしなど、合計5種類のゲームブーストを利用できます。
そのため、
- 移動時間を短縮する
- 不要な戦闘を避ける
- 2周目を効率よく進める
といった遊び方も可能です。
ただし、これらはPC版の機能です。
FF10-HDはPS4・Nintendo Switch・Xbox Oneなど複数の機種で発売されていますが、利用できる機能は機種によって異なる点には注意しましょう。
クリアだけなら長すぎるゲームではない
「FF10はやりこみ要素が多いから、クリアするだけでも100時間くらいかかるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、ストーリークリアだけならそこまで長くありません。
40~60時間程度あれば、初見でも十分にエンディングを目指せるボリュームです。
一方で、物語が気に入ってさらに遊びたくなった場合には、七曜の武器やモンスター訓練場、ダーク召喚獣など大量のコンテンツが残っています。
つまりFF10は、
ストーリーだけなら50時間前後、ハマれば100時間以上遊べるRPG
と考えると分かりやすいでしょう。
まとめ
FF10-HDのクリア時間は、初見でストーリーを中心に進めるなら40~60時間程度が目安です。
サブイベントや七曜の武器なども楽しみながら進めるなら60~80時間程度、本格的な育成やトロフィーコンプリートまで目指すなら100時間以上遊ぶことができます。
FF10はストーリーだけを楽しむこともできますが、クリア直前から一気にやりこみ要素が増える作品です。
まずは50時間程度を目安に物語を楽しみ、もっとスピラの世界を遊びたいと思ったら七曜の武器やモンスター訓練場、ダーク召喚獣などに挑戦してみるとよいでしょう。
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